全校
聴力検査
聴力検査は、専用の機械を使って行います。
低音の1000ヘルツ、高音の4000ヘルツの音が聞こえるかどうかを検査します。
片耳ずつヘッドホンを押し当て、音が聞こえている間だけ、スイッチを押します。
スイッチ操作が難しい場合は、カードでも伝えることもできるように準備されています。
子供たちの聞こえ方を把握し、学校での支援にも生かしていきます。